【RJ274936/音声】メスに堕としてさしあげますわ♪ ―肉棒メイドの「お嬢様」育成計画
※当作品はR-18マゾ向けイチャラブ音声です
【各トラック詳細】
トラック1 ごあいさつ(28:46)
「ほら……うふっ、うふふっ♪ おぼっちゃまが勃起、っ♪ させてくださったオチ〇ポですわ……ひ、ぁ、あぁ♪ 舌で、頬で、唇で、存分にっ、ひぃ♪ お味わい、くだ、さぃい♪」
幼い頃から面倒を見てくれているメイドのアンジェに、夜這いをかけるあなた。
アンジェはうやうやしくあなたのおち〇ちんを取り出し、嬉しそうにほおばる。
ところが、新品おち〇ちんはほんのわずかに舐めしゃぶられただけで絶頂してしまう。
がんばったおぼっちゃまに「お菓子」をさしあげるので目をつぶってほしい、というお願いに素直に従ったあなたの口腔を侵したのは、アンジェのいきり立った怒張だった。
こんな情けない絶頂をするおち〇ちんのおぼっちゃまは、メスになりたがっているに決まっている。
しかも、他ならぬ自分のチ〇ポで……
アンジェのそんな勘違いから、めくるめく痴態の幕が上がる。
(フェラ/逆フェラ/ディープキス/ごっくん)
トラック2 おさほう(29:44)
「大事なのは、くすっ♪ ご自分のかわいらしいものが、今、おしゃぶりになっているものより……大きさで、色で、硬さで、においで、味で……っぇ、へぇっ♪ ふ、ふっ♪ カリ首の尖り具合でも、キ〇タマの性能でも、なんでもかまいませんけれど♪ そのどれもが比較対象にするのもおこがましいくらいに劣って、んっ♪ いることを正しく認識なさって、ちゃあんとオスを諦めること、ですわ♪」
勉強が終わると、「お作法」の時間が始まる。
アンジェのむわりとオスのにおいを漂わせるチ〇ポを、あなたは顔を差し出して受け止める。
唇が先端へと滑り、チ〇ポを口に含んでしまうあなた。
アンジェはそんなあなたを熱っぽい目で見つめ、メスとしてのチ〇ポへの「屈服」のしかたを教えこむ、と腰を振り始める。
(顔面チ〇ポ置き/逆フェラ/屈服教唆/逆ごっくん)
トラック3 おしおき(38:16)
「ふふ、処女喪失、おめでとうございます、お嬢様ぁ♪ お口もオマ〇コ、お尻もオマ〇コ♪ たいへんよろしゅうございますね、ん、くぅ♪ これからはずーっと、大好きなオスのマラに掘られていればよいのですもの、んふふっ♪」
朝、あなたを起こしに来たアンジェは、メスであるはずのご主人様が、こともあろうに朝勃ちしているのを見とがめる。
おしおきと囁き、ズボンとパンツを下ろさせてあなたの背中に覆いかぶさるアンジェ。
当然のように彼女のいきり立ったふたなりチ〇ポは後ろ穴に滑り込み、あなたは身も心もメスに堕ちてしまう。
耳を舐められ、乳首を捏ねられ、舌を引っ張られ、前立腺を穿たれ。
(逆アナル/耳舐め/乳首責め/舌責め/トコロテン)
トラック4 ごほうび(21:39)
「だいしゅきホールド、だ、なんて♪ ひ、ぃい♪ イヤですっ♪ だってアンジェのほうがお嬢様だぁいしゅきですもの、ぉお♪ ほらっ、だいしゅきピストンだからこんなにお尻の奥に届く、んぁ、ああ♪ のですよっ♪ あ、うぅうんっ♪ はあっ、だいしゅきオチ〇ポぉ♪ だいしゅきおケツ穴、にぃっ♪ しゃぶしゃぶしゃれて、へぇ♪ だいしゅき我慢汁……やだっ♪ だいしゅき我慢なんていたしましぇんっ、ぅああ♪」
部屋を出ていこうとするアンジェを引き止め、「添い寝」をせがむあなた。
アンジェは布団に滑り込み、自らの裸身を布団がわりにあなたと重ねる。
互いの顔を見つめ合いながら、愛の言葉をぶつけ合いながらの情交に、歯止めが利かなくなっていく。
腰に足を巻きつけ、二人は一匹の生き物のように絡み合う……
(逆アナル/おっぱいプレス/逆だいしゅきホールド/キスハメ)
【仕様】
※音声ファイル(mp3/wav) 4本 約118分(効果音あり/なし)
※音声ファイルの長さ及びその他の仕様を変更する場合があります。
※CV:秋山はるる様
扶她,7z。