(同人CG集) [AntiDying (藤味)] 告白する勇気がないのでデートレイプドラッグ使った

身近に好きな女の子がいる。職場の後輩の吉岡だ。
友達として、同僚としては仲良くできているし、仕事で頼られてもいる。
勘違いかもしれないが、吉岡の方も俺に好意を持ってくれている気もする。

でも、あと一歩が踏み出せない。断られて関係が崩れることを考えると告白する勇気が持てない。
というか童貞の俺にはここからどうすればいいのか全く分からない。

会社の飲み会とかでは毎回、勢いで一夜限りの関係なんてのを期待するけど、成功したことは一度もない。
このままじゃだめだ。限界だ、どうしても吉岡とエッチがしたい。関係を持ちたい。
いっそ無理やりにでも…

薬で記憶をあやふやにして一線を越えさえすれば、なんとかなっちゃうんじゃないか。
うまくいけばそのまま付き合うことだって…

だから俺はデートレイプドラッグを使うことにした。

机翻简介：

作品内容

因为无论如何都喜欢他，想和他做爱……

身边有喜欢的女孩子。是公司的后辈吉冈。

作为朋友和同事关系很好，工作上也会被依赖。

也许是误会，我觉得吉冈对我也有好感。

但是，一步也迈不出去。一想到被拒绝关系就崩溃，就没有勇气告白。

可以说是童贞的我完全不知道从这里开始该怎么做。

在公司的酒会上，每次都期待着一夜情，但一次都没有成功过。

这样下去可不行。极限了，无论如何都想和吉冈做爱。想保持关系。

还不如勉强…

用药物模糊记忆，只要越过一线，总会有办法的。

如果顺利的话就直接交往吧…

所以我决定使用拖药。

DL:点我

有爱自取