【21/07】【生肉】[鈴木みら乃]自宅警備員2 第八話 従兄妹・叔母・メイド～灰原家の血族～

灰原 引守（はいばら ひきもり）による○辱で、玲奈、志保、詩絵里はもはや抵抗することなく性欲に呑まれていた。
女たちを完全に支配した引守。
しかし彼には別の悩みがあった。
自身の母親の死、それに玲奈が関わっていたことを示すものを見つけてしまったのだ。
それは幼い頃の玲奈の日記帳。
彼は事の真偽を確かめるべく、女たちを問い詰める。
玲奈は婚約者を捨て、引守に身を捧げることを誓った。
志保は亡き夫を忘れ、引守を愛することを誓った。
母娘そろって淫らに肉棒を求める様を、引守は疑うこともない。
しかし彼は知らない。
灰原家の女たちの恐ろしさを。
心を不安に埋め尽くされながらも、真実へと迫る自宅警備員。
辿り着いた場所で、彼を待っていたものとは……。
微笑の花嫁が身につけた、純白のウィエディングドレス。
差し色には、日本刀に滴る自宅警備員の鮮血を。

由于灰原 引守的○辱，玲奈、志保、诗绘里已经毫无抵抗的被性欲所吞噬。
完全支配了女人们的守护神。
但是他有别的烦恼。
发现了自己母亲的死，以及玲奈关系的东西。
那是小时候玲奈的日记本。
他为了确认事情的真伪，追问女人们。
玲奈发誓抛弃未婚妻，献身于守护神。
志保发誓忘记亡夫，爱着守。
对于母女一起淫荡地追求肉棒的样子，这位守守也毫不怀疑。
但是他不知道。
灰原家的女人们的恐怖。
尽管心里充满了不安，但家里的警备员却逼近了真相。
在好不容易到达的地方，等待他的是……。
微笑着的新娘穿着的纯白的婚纱。
日本刀上滴着自家警备员的鲜血。