【同人音声】搾精牧場ー男性家畜社会で牛としてミルクを絞られる毎日

1 午前の世界観説明と公開おちんちん搾り 「おはようございますウシさん」 「ふふ うれしそうな顔… なでなで」 「あら ごはん、今日はたくさん食べたんですね 良い子、良い子 なでなでぎゅー」 「うふふ そんなくんくんしてぇ もう ……ふふ、準備はよさそうですね」 「今日は牧場見学の人たちも来ますから搾られるところ、いっぱいみてもらいましょうね」 「はい皆さん。こちらですー」 「こちらがウシさんのお部屋になります」 「くすくす あらあら…ものすごく喜んでる人懐っこい子なんです」 「はいウシさん……“おとこのひと”って、今じゃもうほとんど見ないですよね」 「このウシさんが出すミルクが、美容液などに加工されているんです」 「せっかくですので、これからミルク搾りをご覧になっていってください」 「ふふ そうそう 今日はこっち向いて、ね みなさんにおちんちん 見えるように」 「はいおちんちんです 今ならみなさんも、近くに寄ってよいですよー」 「ひくひくしてますよねこれ、普段は下にだらーんと垂れているんですが……ふふ」 「今から搾られるので、ウシさんが期待しちゃってますね ぴーんって上を向いています」 「それとも……ふふ おねえさんたちに見られるの、興奮しちゃってるのかなー」 「ほら、特に先っぽのところ みてください」 「おちんちんの皮……上を向いているのに剥けきっていないでしょう?」 「包茎、というんですくすくす」 「これのおかげで実は、おちんちんのサイズ…小さい方なんです」 「お掃除も大変なんですが、おかげでいつでも濃いミルクを出してもらえてるんです」 「……ええ、そうです敏感さんなんです くすくす」 -2 おちんちん皮むき搾り 「ウシさんこんにちはー」 「ご飯は……うんうんお昼も食べたね えらい」 「お昼寝てるかなーって思ったけれど……起きてならちょうどいいね」 「はーい 仰向けになってぇ……ちょっとおちんちん 見せてくださいね」 「はいはい、脚閉じないでくださいね」 「うーん……ちょっとおちんちん、前よりおっきく……なってますね……」 「ふふいーっぱい搾っていますから成長するのはよいことです」 「ただ……そうですねーちょーっと皮のばしが足らなかったかしら…」 「…あら? 皮剥きしたい? おっきいおちんちんの方がいいんですか?」 「うーん……そうですね せっかくですし」 「今日はこのままお皮の剥きならし しちゃいましょうか」 3 夜のお搾り実験しよう 「おちんちんにオナホールを……ちゅっぷん はい お皮剥けちゃいましたー」 「本当はいつもの機械なんですけど、今日は特別です ほら 剥けた先っぽが見えてますね」 「おちんちんは剥けたまま、段差のところをやさしーく…ちゅっこちゅっこってしますからねー」 「で、今日のメインはぁ……こちらー じゃーん」 「哺乳瓶でーす ふふー」 「はーい 赤ちゃん ちゅぱちゅぱしましょうねー」 4朝の一番搾り 「おはよー ウシさーん」 「わしわしー うんうん今日も元気だねー」 「ぎゅー うーんかわいいかわいい」 「いつものおしぼりの前にー……、ちょっとマッサージしよっかー」 「これ、いつも喜んでくれるよねー 今日は朝一番にやってあげるー」 「タオルもってきたからねー いくよ さすさすー もみもみー……」 「まずは首のところからー……んしょ、んーつぎは肩にー……」 「……いつもミルク、ありがとねー」 「お客さんがね、お肌の調子が良くなるーって、お姉ちゃんが聞いたんだってー」 「ウシさんのぴゅーがね、みんなの笑顔になってるのー ふふ」 「ふふー うれしいー? あたしもー」 5お昼の皮のばし練習 「ウシさん、こっち来てー そうそう、そんな感じでー…うん」 「このままバケツにぴゅーするからねー」 「さてー、ローション指にー……あははねばねばだー」 「いっぱいくちゅくちゅしてー……あー、音だけでおちんちんひくひくさせてー」 「期待しちゃってるー? くすくす ……じゃあしっかり答えられるようにー、がんばりまーす」 6オナホで交尾ごっこ搾り 「カップルみたいに見つめ合って……オナホールにお射精いーっぱいぴゅーしようね」 「いく? いっちゃう? ぴゅーしちゃう? しちゃうんだぁ」 「ん ちょうだい ウシさんの精子 いっぱい頂戴」 「………だーせっ にゅふふー」