(同人CG集) [北極ホタル] ごめんなさいあなた…今夜私は息子の友達の子を孕みます。
【あらすじ】
優しい夫と素直な息子を持った幸せな家庭を持った私は
いつも通りに朝食の準備を終えて二人を呼ぶ事に。
夫の哲也さんは今日から一週間の出張の予定、
仕事に必要な荷物も準備済み。
息子の晴くんは今日も学校へ登校。
大勢の友達がいて楽しそうに学校の出来事を話してくれる。
会社も学校も順調で問題もなし。
何気ないこの日常が私にとって幸せ。
まぁ不満がないって言ったら贅沢なんだけど…
それは恥ずかしい事なんだけ、夫と夜の関係が最近足りなくてちょっぴり寂しい事…
でも最近晴くんが言ってきたの…
弟が欲しいって♪
それを聞いた夫が照れながら私に相談しながら今度時間を作ろうって言ってくれたの。
出張が終えて帰ってくるのが一週間後…
哲也さんもあんなに顔を赤らめて…ふふっ可愛い♪
私も楽しみに待ってます。
だから早く帰ってきてくださいね。哲也さん。
その日の学校が終わる頃、
晴くんのお友達の拓海くんと颯太くんが遊びに来たの。
でもまだ晴くんが帰宅してないからリビングで三人でゲームをして遊ぶ事に。
でもその遊びの内容は…
拓海:「じゃ今度はおれの代わりにおばさんが颯太の相手をやってよ。」
沙織:「えっと…操作はこうするのかしら?」
(ゲームってあんまり得意じゃないからよくわからないんだけど…)
拓海:「そんな感じ。おれが一緒にやるからコントローラはこう使って…」
※体を擦り寄せて
沙織:「ええっ…ありがとう。」
(この子達すごく密着してきて…)
(息子の年の子達ってみんなこんな感じなのかしら?)
拓海:「さぁはじまった。ほら構えて!!」
沙織:「はい。」
拓海:「ほらほら、おばさんもボーっと立ってないでキャラを動かして。」
沙織:「んんッ…ええっ分かったわ。」
(この子、グイグイ体を押し付けて…ってあれ腿に当たってるのって)
(もしかして勃ってるの?…)
(私の体に擦りつけるように当ててきて…)
沙織:「あんッ?…そこは…」
(やだ。急いで服を着たからあの下着のままで薄着だから胸がこの子の腕に触れて…)
(変な声が漏れちゃったけど…聞かれてないよね?)
拓海:「ほらほら、おばさんもボーっと立ってないでキャラを動かして。」
「そこから続けて攻撃を繰り出して!」
沙織:「んんッ?…いきなり言われてもおばさんこのゲームよくわからないし…」
(やだっ…また胸に腕が擦れて)
拓海:「ああっ。ボーっとしてるからおばさんのキャラがやられたよ。」
沙織:「んッ?…本当やられちゃったみたい。」
(目を放したところで終わっちゃったみたい)
「おばさん負けたから退散するね。」
拓海:「じゃおばさん罰ゲームな。」
沙織:「えっ?罰ゲームって?」
拓海:「おばさんの股をこうするの♪」
※股に手を押し当てて
沙織:「あんッ?…んんッ?…こら拓海くんイキナリ何をするの!?」
拓海:「おれ達のルールではいつもやってる遊びだよ。」
「おばさんだってルールを守らないと!」
沙織:「んんッ?…あんッ?…でもそこは…」
(子〇の遊びなんだから他意はないんだよね…)
拓海:「ほら二戦目だよ。おばさん構えて!」
沙織:「わかったけど…んんッ?…」
(こんな子〇たち相手に変な声出して)
(さっき一人で触ってたから私濡れてないよね?…)
机翻简介:
【剧情】
我有一个幸福的家庭,有一个温柔的丈夫和一个听话的儿子,
像往常一样准备好早餐,把两人叫来。
丈夫哲也预定从今天开始出差一周。
工作所需的行李也都准备好了。
儿子晴今天也去上学。
有很多朋友开心地告诉我学校发生的事情。
公司和学校都很顺利,没有问题。
这种平淡无奇的日常生活对我来说很幸福。
唉,要说没有不满的话,那就太奢侈了…
这是一件很不好意思的事,而且最近和丈夫晚上的关系不太好,有点寂寞……
但是最近晴对我说…
想要弟弟♪
听了那个的丈夫害羞地和我商量,说下次要抽出时间。
出差结束回来是一周后……
哲也也那样脸红…呵呵,好可爱!
我也期待着。
所以请早点回来哦。哲也。
那天放学的时候,
晴的朋友拓海和飒太来玩了。
但是因为晴还没有回家,所以三个人在客厅玩游戏。
但是那个游戏的内容…
拓海:“那这次就由大婶代替我来演英姿飒飒吧。”
沙织:“嗯……操作是这样的吗?”
(我不太擅长玩游戏,所以不太懂…)
拓海:“就是那种感觉。我一起做,控制器就这样用…”
※身体相互摩擦
沙织:“啊……谢谢。”
(这些孩子和我亲密接触…)
(像我儿子这么大的孩子都是这种感觉吗?)
拓海:“好了,开始了。快摆好架势! !”
沙织:“是的。”
拓海:“来来来,阿姨也别呆着站着,让角色动起来。”
沙织:“嗯……啊,我知道了。”
(这孩子,把身体压在身上…那是撞到腿上了。)
(难道是起勃了吗?…)
(像是在蹭我的身体…)
沙织:“什么?那里……”
(讨厌。因为急急忙忙地穿了衣服,所以内衣穿得很薄,所以胸部碰到了这孩子的胳膊…)
(发出了奇怪的声音…没被问吧?)
拓海:“来来来,阿姨也别呆着站着,让角色动起来。”
“然后继续攻击!”
沙织:“嗯?突然这么说,阿姨我也不太懂这个游戏…”
(讨厌…手臂又在胸前摩擦。)
拓海:“啊,因为我在发呆,阿姨的形象被破坏了。”
沙织:“嗯?…好像真的被骗了。”
(好像在我放开眼睛的时候就结束了)
“大婶输了,我们退下吧。”
拓海:“那阿姨惩罚游戏吧。”
沙织:“什么?惩罚游戏?”
拓海:“大妈的大腿要这样做♪”
※把手放在大腿上
沙织:“咦?…嗯?…喂,拓海你干什么? !”
拓海:“按照我们的规则,这是经常玩的游戏。”
“阿姨也要遵守规则啊!”
沙织:“嗯?…什么?…但是那里……”
(因为是孩子的游戏所以没有别的意思吧…)
拓海:“看,这是第2场比赛。大婶的架势!”
沙织:“我知道了……嗯?”
(对这样的孩子发出奇怪的声音)
(刚才一个人在摸,所以我没有湿吧?…)
DMM:点我
有爱自取