同人声音[RJ369591]無知でダウナーなゴスロリJKをじっくり姦す[スローセックス]
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- 社团名 空心菜館
- 贩卖日 2022年01月24日
- 插画 じろう / とうち
- 声优 柚木つばめ
- 年龄指定 18禁
- 作品类型 音声・ASMR
- 文件形式 WAV
- 对应语言 日文
- 分类 哥特萝莉 学校/学园 手交 内射/中出 口交 黑发
- 文件容量 合计 1.53GB◆作品内容 【1】思い切ってミコトちゃんに無茶苦茶なお願いをしてみた(手コキ射精)[24:08] 「誰かにしてもらったことはない? そっか……そうなんですね……」 「じゃあ、私が初めて…… あなたのおちんちんをしこしこしてるわけですね。」 「ん……なんだか、悪い気分ではない気が、します」 たまたま放課後の教室でふたりきりになってしまった「ぼく」と、 何を考えているのかわからないクラスメイトのダウナー少女、ミコト。 どこか儚げだけど、不思議なほどに劣情を誘う仕草と声、そしてその体つき。 「このあと特に用事はない」と無感情で言う彼女に、ダメ元で思い切って 「ち●こ」をしごいてくれ、ととんでもないお願いをしてみると…… 彼女は驚くほど無垢に、そして無抵抗で「それ」を受け入れていく…… 【2】調子に乗ってミコトちゃんにさらにお願いをしてみた(耳舐め・ディープキス、フェラ射精)[31:17] 「そっか……鼻で息しながらじゃないと……苦しいんですね……」 「どうでしたか?うまくできてました?」 「……すごく良い感じ?それはよかったです……」 「でも、ちょっとまだよく分からないんで…… もう一回やってみていいですか?」 手だけでは飽き足らず、口でもしてほしいと、調子に乗ってお願いする「ぼく」。 その行為の意味分からないといった様子のミコト。 でも「アイスキャンディーを舐めるように」と言われれば、迷わず「それ」を口に含むミコト。 初めてのフェラチオに、要領がわからず最初はとっても苦しそうなミコト。 でも、なぜかその舌と喉の動きを、決して止めようとはしないのだった。 【3】そのままダメ元でミコトちゃんに●●●をお願いしてみた(セックス・膣内射精)[37:07] 「え…ま…また止める……?」 「はぁぁぁぁ…ッ……はぁ…はぁ…はぁ…」 「な…なんで…止めるんですか……?」 「今……良い感じだったのに…………良い感じ?」 「何がだろう……?」 手と口。二度の射精を経ても、なおもムラムラを誘うミコトの独特の雰囲気。 さすがにこれ以上は無理だろうと思いつつも「入れさせてくれ」と懇願すると、あっさり快諾するミコト。 その表情と声は無表情のままだけど、心なしか少し積極的になっていて。 体が火照る原因すら理解せず、言われるがまま「ぼく」にまたがり、無意識に腰を振り始めるミコト。 無抵抗の無垢な美少女に性の悦びを、ゆっくりねっとり、一突きごとに丁寧に仕込んでいく、極上の快楽行為。 卑猥な音と、彼女の切なげなが、誰もいない教室にただ鳴り響いていく…… 【4】欲望のままミコトちゃんともう一回●●●してみた(イチャイチャセックス・膣内射精)[35:40] 「はぁッ…はぁッ……「セックス」……っていうんですか?これ……」 「ふぅん……これが……セックス…… ええ、名前くらいは聞いたこと……あります……」 「こんなに…んッ…はッ…あぁッ…… 気持ちイイんだ……知らなかった……」 膣内で思い切り射精しても、もちろん無抵抗のミコト。 自分の中からあふれてくる「ぼく」の精液を舐めとり、興味深そうにその味を堪能する。 その仕草にさらにムラムラしてしまった「ぼく」は、さらに彼女と何度も体を重ね合う。 決して焦らず早まらず、あくまでゆっくり、互いの性器の感触を確かめるように、 ひたすら擦りつけ合う、甘くとろけるような最高のスローセックスの果てに、二人を待っているは……? 【総時間:128分】 ◆録音 □ バイノーラル録音 ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。 あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、 悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。 ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。 □ ハイレゾ音源 24bit/48kHzの高音質ハイレゾ音源で収録。 声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…! ◆ キャスト CV:柚木つばめ 原画:じろう 着彩:とうち シナリオ:よしなに 企画:空心菜館
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