【自购】【ADV/生肉&官中】蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2 STANDARD EDITION【度盘/2.95G】

鳶沢 みさき （とびさわ みさき）

うどんが大好きな気分屋女子。
恋人になった後もマイペースに晶也を振り回している。
秋の大会で劇的な優勝を果たし、追う側から追われる側へ。
四島中のライバル達に試合を挑まれその強い気持ちを受け止め切れずに「私がFCをする意味ってなんだろう？」と悩み始める。

倉科 明日香 （くらしな あすか）

真面目と元気がトレードマークでみさきの友達でありライバル。
秋の大会が準優勝に終わった後も、しっかり練習に励んで新しいFCのことを考え続けている。
夏の間、高藤学園で練習をしていたものの真藤とは真藤自身の計らいで試合していなかったが、練習試合にて真藤と再戦することに。

有坂 真白 （ありさか ましろ）

久奈浜学院FC部唯一の1年生。
秋の大会を経験して、より真剣にFCに取り組む様になっている。
みさきと晶也が恋人関係になっても相変わらずみさきのことが大好き。

市ノ瀬 莉佳 （いちのせ りか）

晶也の家のお隣さんで高藤学園FC部の1年生。
秋の大会後は副部長に就任した。
選手としてはもちろん新部長・佐藤院のセコンドとして新戦術を日々研究中。
真藤、佐藤院という個性的な先輩たちを支え、振り回され、そして追いかける。

白瀬 みなも （しらせ みなも）

白瀬の妹で晶也とは昔から顔見知り。
みさきの特訓中にはたまにプロテインを差し入れしてくれた。
白瀬みなもとしてFCとみさきに向き合う覚悟を決め、白瀬の指導を受けてスキルアップしている。
いろいろな想いを乗せて、みさきに挑戦状を渡す。

真藤 一成 （しんどう かずなり）

当代最強と謳われた高藤学園FC部の元部長。
プロFC選手になることが決定し、北欧のリーグ戦に参加するため来年からフィンランドで暮らすことになった。
しかし、その前に四島でやり残したことがあると晶也たちに語る。

佐藤院 麗子 （さとういん れいこ）

高藤学園FC部の2年生で強豪高藤の一角を担う存在。
真藤が引退し、新部長として多忙な毎日を過ごしている。
明日香のセコンドを務めたことから新しいFCをよく理解しており、莉佳とともに新戦術を研究中。
真藤がフィンランドに行くことを知って大喧嘩をしてしまうが……？

我如古 繭 （がねこ まゆ）

四島水産学園FC部の妖しい雰囲気の選手で、後輩の有梨華とは何やら深い関係にある。
秋の大会でみさきに敗北したことでようやくFCが変化していることに気づく。
あの敗北から生まれた己の渇きを癒やすため、新しいFCに向き合って行動を起こす。

虎魚 有梨華 （おこぜ ありか）

繭をオネーサマと慕う四島水産学園FC部の1年生。
真白とは昔からの腐れ縁で微妙なライバル関係。
猪突猛進な性格。
みさき戦での敗北を経て、新しいFCに向き合う繭を全力でサポートする。

青柳 紫苑 （あおやぎ しおん）

受験勉強そっちのけでみさきの特訓に付き合ってくれた後輩思いの熱血漢。
FC部を引退したにも関わらず、真藤との試合が唐突に決定したため練習を再開。
勝つために自らのFCを振り返り、向き合っていく。
そしてまたもや受験勉強は後回しに……。

青柳 窓果 （あおやぎ まどか）

個性派ばかりの久奈浜学院FC部になくてはならない存在で、場を仕切るのがさらに上手くなったマネージャー。
兄である紫苑が受験生だというのにFCの練習を再開。
真剣にFCと向き合う兄の姿を、妹としては複雑な思いで見守る。

有坂 牡丹 （ありさか ぼたん）

『ましろうどん』を経営する真白の優しいお母さん。
真白に勉強を教えているみさきにうどんの生地を使ったピザをご馳走してくれる。

白瀬 隼人 （しらせ はやと）

『スカイスポーツ白瀬』の店長で、秋の大会までみさきの特訓をサポートしてくれた。
今度は妹のみなもを教えることになり、元プロFC選手の経験を活かして指導する。
秋の大会を優勝したみさきに新しいグラシュをプレゼントする。

覆面選手

そんなに強くもなければトリッキーでもない、上通社学園の選手。
みさき復活プロジェクトのメンバーとして、みさきの特訓に付き合ってくれた。