(同人CG集) [北極ホタル] 僕は友達のお母さんを孕ませたい。2
美人で清楚で憧れの友達のお母さん。
あの時、幾多の偶然が重なり僕たちはお互いの想いを知ることになり晴れて恋人同士になった。
恋人として僕の願いを受け止めてくれた彼女のお腹には僕達の●●が宿り、
そんな彼女の家で甘い濃密なデートを楽しむ事が日課となっていた。
平日はお互い大きな時間を作ることはできないけれど今日は休日…
丸一日家で彼女を独り占めできる時間。
彼女の息子で僕の親友の拓哉はいつも気を利かせてくれて僕達二人だけの時間を用意してくれている。
ありがとう親友よ!
身ごもる彼女の家、キッチンでお昼の支度を始める彼女を横目で見る僕は…
恋人同士、休日の家で二人っきり、甘々イチャイチャの関係の僕達のする事といえば。
美織 「圭太さんは野菜の方をお願いね。」
「私は味付けの下準備から…」
主人公(僕の彼女の美織…)
(元々大人でエッチな体付きだったけど…)
(妊娠して僕の子種を孕んだ体のラインが…ごくり)
美織 「圭太さん?どうしたの?」
主人公「あっ…ごめんその考え事を…」
(やばいさっき目覚めたばかりだから勃起がおさまらない)
(こんなエッチな彼女がすぐ側にいると意識したら…)
主人公「美織…」
※ムニュ(後ろから抱きつく)
美織 「きゃッ…もう圭太さん危ないよ。キッチンの前で…」
主人公「ごめん美織。」
「平日は時間もないし、それで先週ぶりだと思うと色々と溜まってて。」
美織 「んッ…でも今はお昼の支度をしないとだよ…んんッ」
主人公「こんなエッチな彼女が側にいたら我慢できないよ。」
「それに今日はブラをしてないんだね。どうしてかな美織?」
美織:「んんッ…それはあなたの赤ちゃんができてから母乳の量が増えて…」
「おっぱい張ってて下着が苦しくなって…あッ」
主人公「じゃ楽になるためにたくさん母乳を絞り出さないと。」
美織:「うん…そうよね。」
「それと私のお尻に当たってる圭太さんのモノも楽にしないと…んッ」
お昼の支度中でもお互いに火が付くとついついイチャラブ行為を発展させてしまう二人…
家族公認の為、誰も二人を止める障害はなし…
お腹に●●ができていても肉欲が衰えることはなく、寧ろそれ以上に興奮を覚える二人はお互いの体を重ね合わせ幸せを確かめ合う事に。
甘い性生活を堪能する二人は周りの人達にも祝福されているのだが、
どこか一抹の不安をぬぐえない彼は…
机翻简介: