【ADV/AI机翻】高嶺の花と魔法の壺【度盘/1.89G】
23/02/24
作品内容
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STORY
俺は、アパートで一人暮らしの学生だ。
先日、急逝した兄の遺品を引き取った時、怪しい壺?の様なものを手に入れた。
なんでもイイ物らしいのだが。。。
ある日、中からにゅるりと得体の知れない物体が出てきて、「ボクは壺の精ツボイさんだよ」と自己紹介。
ああ、なんだ夢か。
封印を解いてくれたお礼に三つの願い事を叶えてくれるらしい。
「だったらやりまくりたい! なんてね」と軽く答えた。夢だし。
「三つだから三人までならOKだよ!」と請け負うツボイさん。
三人?まあ、やりまくれるなら十分か。
「相手はボクが決めてあげる!ちゃんと責任を持って選んであげるから安心して!」自信たっぷりのツボイさん。
翌朝、変な夢を見たなとベッドから起き出すとツボイさんが、テーブルの上でパンを齧っていた。
夢だけど。夢じゃなかった。
ツボイさんが選んだ女性は学園にいるらしいので俺の肩に乗って一緒に登校。
ツボイさんは、他の人間には見えなかった。
昼休み、生徒会室へ。
普段、昼休みに姿を表さない生徒会長の可鷺アオイ先輩がやって来た。
「あの子なんていいんじゃない?」とツボイさんが先輩を指し示す。
慌てる俺。いくら何でも無理だろう!
「ボクの腕を疑ってるの?」とツボイさん
「そういうわけじゃないけど」
「ボクを信じてよ」とツボイさんは今日も自信満々だった。
翌日、風紀委員の服装検査のお手伝い中、校内では有名なギャルの太川イチカ先輩が俺の前で立ち止まった。
「えっ、なになに、あたしを注意してくれちゃうの?」にじり寄る先輩。
「決めた! 二人目はこの娘にしよう!」とツボイさんが突然の宣言。
そして下向時刻も迫る中、保健室の扉が開いて保健の妹尾カンナ先生が顔をだす。
「あっ、ちょうど良かった、こっちに来て貰っていい?」と保健室へ招かれる。
「まさか保健室のカンナ先生が三人目?」
「そうだよ」とツボイさん。
マジですか?今年、赴任したばかりの先生は、美人で優しくて、胸元がヤバくて超有名だ。
ふわふわした気分で校舎を出る。
「ゴメン、ツボイさんのこと疑ってた」
「今信用してくれてるなら、いいよ」
「してる、今は完全に信じてる」
「明日からはもっと大変だよ」とツボイさん。
「本当にあの三人を相手にやりまくりになるんだ」
「ボクに任せてよ!」とツボイさんは胸を張った。
STAFF
开发: North Box
剧本: 猫柳まんぼ
原画: 望月望
CAST
可鷺アオイ(CV:風鈴みすず)
太川イチカ(CV:赤月ゆむ)
妹尾カンナ(CV:叶一華)
CHARACTER
可鷺アオイ(かさぎ あおい) CV:風鈴みすず 身長:170cm 生徒会長を務める才媛。黒髪ロングの冷静沈着なクールビューティー。 もともと主人公のことを気に入っていた。 |
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太川イチカ(たがわ いちか) CV:赤月ゆむ 身長:165cm 主人公の先輩。二年生。 主人公のことを認識したのは服装検査の一件。 アオイとは幼馴染の間柄。 図書委員で、司書なみに活躍。実は生真面目。 |
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妹尾カンナ(せお かんな) CV:叶一華 身長:175cm 養護教員。 もともと主人公のような年下の男子が大好き。 |