【ADV/官中/无修】色情教団【Steam官中】

伊月志摩（いつきしま）

物語の発端となる謎の美女。妃神の会の幹部（事務長）にして教団の影の支配者。
一応はあなたを教祖として立てているが、その態度は慇懃無礼で、時おり辛辣な言葉であなたをいさめる。
一方でセックスに対しては積極的で「儀式」中は驚くほどに乱れる。外見上の年齢は二十代前半。
艶やかな髪をドールボブでまとめ、神秘的で内心を容易に窺わせない顔だちをしている。
巨乳でメリハリの利いた体。
「心の中で自分を豚のように見下しているであろうこいつをムチャクチャにしてやりたい」と、
あなたはいつも志摩に対して欲望を煮えたぎらせている。

吉野絢花（よしのあやか）

三十代半ばの巨乳人妻。良家の出身らしいおっとりとした性格であり、
現代の女性にしては珍しいほどに慎ましやかで控えめ。
表向き夫婦関係は円満だが、夫である正司のセックスが淡白であるため、潜在的な欲求不満を抱えている。
セックスの快楽にさらされると男に求められるままに淫乱な本性を現してしまい、
心の底ではそんな自分を夫に見せつけたいと考えている。
入信後は足しげく教団に通うようになる。
長めの髪を地味な感じにまとめて縛っている、優しそうでおっとりした感じの顔。
巨乳で巨尻の、抱き心地の良さそうな体。
「この苦労を知らないお嬢さん育ちのセレブ妻をヒイヒイ言わせて
　隠れたドスケベな本性を気付かせてやりたい」と、誰しもが考えるだろう。

佐倉瑠依（さくらるい）

都会に憧れて地方から家出してきた巨乳ギャル系JK。
夜の街で信者に勧誘されて集会に参加したところをあなたに目を付けられる。
外見はいかにも経験豊富そうだが、根は純朴で処女。
両親の愛情や関心に飢えており、年上の男に対するエディプスコンプレックスじみた憧れがある。
あなたにセックスを覚えさせられてからは奔放に性の快楽を求めるようになり、入信後、教団施設に住み込むことに。
ウェーブのかかった茶髪～金髪に、可愛いが安っぽい髪飾り。
小生意気だが幼さの残る顔をしていて、肌は小麦色。ツンと上を向く感じの巨乳。
「地方出身のあんまり成績がよくない感じの子が一生懸命にギャルぶっているところがチョロそう」という見た目をしている。

西木鞠奈（にしきまりな）

ロリ顔巨乳を売りにしたアイドル。
清楚かつ天真爛漫であるがゆえに、芸能界では「天然ボケキャラ」として扱われている。
歌や演技が評価されず、その外見だけをセールスポイントとされていることに悩んでいる。
熱狂的な男性ファンを持つ一方で、女性からは「あざとい」と白い目で見られることが多く、そのことにも心を痛めている。
妃神の会入信後は主人公を盲信し、自らの魂をより浄化させるために、
瑠依と同い年で処女だったとは信じられないほど儀式に積極的に参加する。ツインテール系のあざとく可愛い髪形。
少し幼さの残ったあどけない甘い顔だち。そしてそんな可愛い顔に似合わない巨乳。
「こんな可愛いくて清純そうな子がまさかこんな……」
と、儀式での痴態を目撃した人間は驚愕せずにはいられないだろう。

仁見霧子（ひとみきりこ）

二十代半ばから後半だと思われる、怜悧な美貌をもつ女。
いつのまにか信者として教団に潜り込んでおり、こそこそと何やら嗅ぎまわっていることが志摩より報告される。
見るものが見れば、その立ち姿や一挙手一投足が程よい緊張感に包みこまれており、隙の無い動作であることがうかがえる。
髪形は清潔そうなショートカット。女性にも人気が出そうなシャープでスマートな顔だち。
スポーティーで均整の取れた肢体だが、隠しきれない巨乳であることが衣服の盛り上がりから伝わってくる。
「いかにもフェミニズム系の小難しいことをさえずりそうなインテリさんに、
　チンポでメスであることを思い知らせてやりたい」と思わせる肉体の持ち主。