【汉化硬盘版】明日的世界

日向　夕陽（ひなた　ゆうひ）

主人公の隣家に住んでいる幼馴染の少女。主人公とは同い年。
家族は姉と父親。母親は夕陽が小学校低学年の頃に交通事故で死んでしまっている。
主人公とは生まれた頃からの付き合いで幼馴染というよりも甘えん坊の妹という概念が当てはまる。
夢は、がんちゃん（主人公）のお嫁さん!!

「うっうっ、がんちゃんが叩くから頭が悪くなった。これじゃ今日はもう宿題ができないっ」

住在主人公旁边的邻家青梅竹马的少女。跟主人公同一岁。
家人只有姐姐跟父亲。母亲在夕陽小学低年级的时候因为交通事故过世了。
由于跟主人公在小时候就一直在一起所以比起青梅竹马更像是撒娇的妹妹。
梦想是，がんちゃん（主人公）的妻子!!

「呜～呜～，被がんちゃん敲了头～突然变笨了～，今天没法做作业了～」

日向　朝陽（ひなた　あさひ）

夕陽の姉。主人公の4つ年上のお隣のお姉さん。
今年から、主人公の通う学園で英語教師をしている。
元々は不器用なほうなのだが、それを努力と意思力で乗り越えてきた。
優しく穏やかでな性格で、生徒からも慕われている。

「でも夕陽が一生懸命なのは昴くんの事だけ。その余力であれだけ出切るのは素晴らしい事だわ。」

夕陽的姐姐。比主人公大4岁的邻家姐姐。
从今年开始就在主人公就读的学校里担任英语教师。
虽然本来就不够机灵的人，但是通过努力跟意志克服了。
因为温柔而安静的性格，所以在学生中备受爱慕。

「只不过夕陽会努力的只有昴君的事情了。能够那样不留余力的努力也是非常好的事情哦。」

樹　青葉（いつき　あおば）

主人公のクラスメイトで親友。家族構成は父親と兄2人の4人。
スタイル抜群で飛びっきりの美人なのだが、男ばかりの家庭で育ったせいか、男っぽい性格をしている。
その為か、よく主人公と馬鹿をやって遊んでいる。
現在は秋の陸上全国大会に向けて熱血・根性・努力を合言葉に練習に励んでいる。

「そりゃ勝てば嬉しいけど、ゲームは試合を楽しむものだもの」

主人公的同学兼好友。家人有父亲跟两个哥哥一共4人。
风格相貌出众的美人，但是由于家里男人多，所以自小养成了男人的性格。
因此。经常跟主人公一起做着白痴事。
现在为了准备全国秋季田径大赛，喊着热情，耐性，努力的口令努力地练习る。

「虽然赢了很高兴，但是比赛的快乐就在参与本身。」

水守　御波（みずもり　みなみ）

この春に主人公と同じクラスに転入してきた少女。もの静かであまり言葉は多くない。
生まれつき病弱で、いつも入退院を繰り返している。
島には天文学者でもある父親が、空気のよい場所の方が体に良いだろうと判断して引っ越してきた。
趣味は読書で、学園では図書委員をしている。

「そう呼んで貰わないと、葦野さんが友達だということを忘れてしまうような気がして」

在春天转入主人公的班上的少女。非常静默不喜话说话。
出生以来就是病弱的身体，一直在入院和进院中度过。
是岛上的天文学家的父亲说，到空气好的地方对身体好，于是就搬家来了。
兴趣是读书，在学校是图书委员。

「要是不这样叫，总感觉连苇野是朋友这件事我都忘了」

葦野　竜（あしや　りゅう）

主人公の父親で、無口で豪快だが意外としっかりもの。漁協の職員で普段は島の灯台を管理している。地味で目立たない仕事だが、決して腐る事無く島の安全を守り抜いている。
その寡黙で仕事熱心な姿から、島の住人から頼りにされている。世界の終わりに際しても、動じることなく妻や息子達を支える。

「今日は隣の娘さんがたをなるべくフォローしてやりなさい。　何年も経ったとはいえ、あの墓に眠っているのは母親だ」

主人公的父亲，不爱说话跟爽快的性格意外的结合。渔协的职员，平时管理着岛上的灯塔，虽然是质朴而不显眼的工作，但是决不会精神消沉，全力地保护着岛上的安全。
因为那个沉默寡言跟热心工作的身影，所以被岛上的人信赖着。即使在世界的终结之际，也毫不动摇地支撑着妻子跟儿子。

「今天尽量顺着旁边的女孩们。不管过了多少年，那个坟墓里躺着的毕竟是她们的母亲」

葦野　海（あしや　うみ）

主人公・昴の母親。しっかりものの夫と、夫よりもっとしっかりした子供を持つ専業主婦。少々心配性でおっちょこちょい。子離れもできておらず、主人公にとってはその辺が心配事のひとつ。
昔は職場の稼ぎ頭としてブイブイ言わせていたものの、電撃結婚と出産を機に腑抜けてしまう。見た目は細身のどう見ても30代前半で、朝陽と並ぶと姉妹に見間違えられる程。

「うちの子、これだけ可愛らしい女の子が周りにいて、　だーれとも深い関係にならないのよ……」

主人公的母亲，跟可靠的丈夫一样，比丈夫更加可靠的专业主妇。有点爱操心还有点轻浮的人。连离开孩子也不能，所以对主人公来说，也是一件令人担忧的事。
以前在工作的时候作为最能赚钱的人被说成女强人，闪电结婚跟生了儿子后马上变得低调了。外表修长怎么看起来都像是30岁左右，跟朝陽姐妹站在一起都很容易被人误认是三姐妹。

「我家的孩子，有这么多可爱的女孩在身边，居然跟谁都没有更深一步关系呢……」

日向　陽（ひなた　よう）

朝陽と夕陽の父親で、島で唯一の喫茶兼軽食店を営んでいる。妻を亡くして以降、男手ひとつで夕陽、朝陽の娘達を育ててきた。葦野竜の親友で30年以上の付き合い。豪放な竜と異なり温和で優しい性格。男の子供が欲しかったが、生まれた子供は2人とも女の子だった。その為、隣に住む主人公の事がお気に入り。『2人とも嫁に貰ってくれないか昴君』が口癖。

「だから協力してくれんか。スパッと二人とも嫁に貰って」

朝陽跟夕陽的父亲，经营着岛上唯一一间咖啡兼小食店。妻子过世后，一个男人努力把两个女儿养育成人。跟葦野竜是30年以上的好朋友了。跟竜的爽快性格不同的是温和跟温柔的性格。虽然想要男孩子，但是生下来的孩子都是女孩。因此，非常对住在旁边的主人公非常喜欢。经常说着“2个女儿都嫁给你做妻子如何、昴君”

「所以说要不要帮忙？干脆把两个女儿都做妻子」

八島　宗一郎（やしま　そういちろう）

島一番の金持ちで、多くの土地を所有している老人。
今は学園の裏山で出るかどうか解らない温泉を掘っている。
主人公が幼い頃から仲良しで、しばしば2人で泥だらけになりながらボーリングマシンや建機を動かしている。
卓越した見識と落ち着いた物腰、そして子供のような好奇心が同居したナイス爺。

「ここまで掘ったんだ。たかだかワシが死んだぐらいで投げ出されてたまるものか」

岛上第一的有钱人，拥有很多土地的老人。
现在正在学校后山挖一个不知会不会冒水的温泉。
跟主人公小的时候就很好关系，常常两个人一起满身泥巴地拿着钻土机跟建機工作着。
拥有卓越的见识跟平稳的言谈，然后跟小孩子一样的好奇心的好爷爷。

「居然挖到这里了。远远超出了我拚死才能够做到的程度啊」

【主人公】
葦野　昴（あしや　すばる）

通称がんちゃん。（通称の由来は赤ん坊の頃まるく太っており国民的ドラマの主人公に似ていたために、病院の看護婦が名付けた）
容姿は至って普通だが、いつも楽しそうに微笑んでいるのが彼の特徴。
性格は一見すると体育会系だが、実は至って温厚。
夕陽・青葉が居ると彼女らの期待に答えるべく体育会系になる。
思索派で一々納得するまで行動を開始しない頑固者。物事を整理するのが得意で、掃除洗濯が趣味。
同じ次元で物理学にも通じている。また計算は得意だが数学は嫌いという面白い嗜好の持ち主。
最近熱心なのは学校の裏山の頂上で八島先生と共に温泉堀りをすること。このためボーリングマシンや土木作業機械に詳しい。

【主人公】
葦野　昴（あしや　すばる）

通称“がんちゃん”（通称的由来是婴儿的时候跟胖胖地跟国民动画地主角很相似，被医院地护士叫来的）
虽然容貌极其普通，但是一直愉快地微笑着就是他的特征。
性格一看上去就是体育系的，实际上非常温厚，跟夕陽跟青葉一起时就像是回答她们的期待一样体育系的性格。
实质上是一个喜欢思考，如果不逐个逐个弄清楚就不行动的顽固者。整理事物也很上手。兴趣是打扫清洗。
在跟同年纪的人来说通晓物理，而且精通计算但是却不喜欢数学的奇怪嗜好。
最近非常热心的在学校后山的山顶跟八岛先生一起挖着温泉，因此对钻土机跟其他工程机器非常熟悉。